神経可塑性プロジェクトの分担課題である脳神経病理データベースがこれまでたどったロードマップを示しております。現在、プロジェクト研究の域を出るまでに発展しており、この4月に新しく立ち上がりました神経病理解析室のメインなミッションになっています。
最近3年間で、57の国と地域、1212都市から、8万ユーザからのアクセスがあり、ページビューは47万を超えており、特殊な内容ながら、それなりに普及しています。また、都立病院医師用、医学部教育用のグループルームも運用してており、700件余の個別アカウントを発行して運用しています。